毎日hideブログ「否定の肯定 肯定の否定」

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キャンディ姫路全力他己紹介シリーズ6人目 keiko Sara Hana 〜コミュニティを越え個を捉え愛を伝える癒しスト〜

はい!というわけでですね 6人目ですよ6人目!めちゃくちゃ進んでますよ!!ね!?

 

なんとですね おそらくそろそろ土台を書き終えたかなたいうぐらいにメモアプリを消失させてしまいましてですね、、心が折れながらも2回目です。 

 

きっと1回目より ええ感じに伝えることができるに違いありません!!

 

6人目のゲストは

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Keiko Sara Hanaさん。

 

みんなからはhanaさんとの愛称で親しまれてます。

 

クラウドファンディングのリターンで、、といいますと、僕なんかにはどうしても俗に言う西野界隈関係者がほとんどになってしまうんですが、hanaさんは全く関係のないところでですね、支援していただいた貴重な方です(笑) 

 

そうした視点からも色んなお話ができそうです。

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  • ラクゼーションサロンとは?

 

hide「よろしくお願いします!早速なんですが hanaさんは以前から面識がありまして、今リラクゼーションサロンを運営されてますよね? いきなりなんですがリラクゼーションサロンとはなんぞ?という話から聞かせていただきたいなと思います。」

 

hana「よろしくお願いします。そうですね、、身体と心の癒やしを提供しておりまして、単なるマッサージ屋さん、、とは違うというか」

 

hide「マッサージもある?やる?」

 

hana「はい、癒しのツールとしてマッサージやります。」

 

hide「具体的には何をするのか?しているのか?と聞かれたらなんと答えたらよいですか?」

 

hana「リラクゼーションサロンのオーナーによっても違うと思うのですが 私はボディケア、オイルハンドマッサージ、足つぼ、、などをやらせてもらってます」

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hide「癒しを与えるツールは積極的に取り入れておられる感じですね」

 

hana「イベントでならカラーボトルセラピーといって、その時の気分で色を選んでもらって、その結果で状況改善などへ向かうよう、カウンセリングや、色からのメッセージをお伝えするといったこともやってますよ」

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hide「凄い!それって統計学になるんですかね?」

 

hana「そうですね、その要素もあるんですけど、カラーの研究はかなり昔からされてきました。「占い!」とはまた違って、、最初はタロットとかも勉強したんですよ。 だけどタロットとかだと不安を煽るというか 、、ネガティヴなワードからのスタートも結構ありますよね?あの感じが肌にあわなくて」

 

hide「ネガティヴな情報、マイナスのワードが気になってしまうんですね?」

 

hana「そうなんです。マイナスの言葉にはマイナスを呼ぶ効果があると思っていて、もちろんそれを求めてる方もいるとは思うのですが、私には合わないなと」

 

ラクゼーションサロンとは 多種多様な癒しを与えるサロンと考えて遠く間違いではないようです。

 

周りにもリラクゼーションサロンやってるよ!という方も多いと思うので いざという時にキチンと説明して紹介できるとよいですね(^^)

セキュリティチェックが必要です

hanaさんのサロンはこちら!

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  • 空想癖のあった子供時代

hide「ではでは定石通り生い立ちからルーツを探っていきたいと思います」

 

hana「家は自営で、その従業員さんとか、大人の社会で育ってきましたね。3人兄弟の末っ子なんどけど、上の2人とは年が離れていて。母親はいわゆる教育ママでしたね」

 

hide(良い 出だしだ!)

 

hana「だけど、勉強は評価してくれても、絵が上手いとか、音感があるとか、そういうセンス的な物は全く見てくれませんでした。あと、、誕生日祝いとかもなかったですね」

 

hide(悪くなってきた、、!)


hana「そのせいかどうかはわかんないですが、あんまり周りと上手くいかなかったことを覚えてます。それなりにはうまくやれてるんだけども 周りの顔色を伺ってしまったり、、変に過敏だったり、、うまくやれてたにしても自分自身は環境に満足していなかった。常に違和感がありました。」

 

hide「周りからは多分わかんない感じなんですよね、、」

 

hana「そう。だから自分が自分じゃないような気は常にあったかも、、漫画のキャラに自己投影したり、、子供の頃は空想癖もありましたね、、」

 

hide「思春期特有といえば聞こえやすいですが、自分探しの迷路の入り口みたいな」

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(文学的才能も垣間見せるhanaさん)

hana「高校生の頃は、自分でメルヘン作品を作ったりもしてました。友達と同人誌作ったりして。
私 文章をそぎ落としていく作業が好きなんです。無駄にダラダラと長い文章とかホント苦手で…」

 

hide(ゴホッゴホッ)

 

hana「大人になってからなんですけど インターネット上で書評や映画評なども書いたりしてました。それをきっかけに、その先コミュニティに属したりもしましたね」

 

hide「削ぎ落とした文章を書き続けられる人はかなり貴重なので、それこそライター仕事とかもやれそう。結局 文章は短く!!と謳う人もファンができ自分に許される分量が増えると結局長くなるんですよね、、」

癒しすとhanaのブログ

カードリーディングメッセージブログ

シンプルに要点が鮮やかにまとめられてます。素敵!
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  • コミュニティへの警鐘

hana「名前はちょっと伏せておきたいのですが 某作家さんを中心とするコミュニティに、それこそ私のインターネット始めたばかりの頃に出会って」

 

hide「今で言うインフルエンサーコミュニティ的な」

 

hana「そうですね、、とある作家さんがいて その取り巻きにもカリスマみたいな人がいて、文章で人を惹きつけてて。Facebookが始まってからは、顔もわかったりオフで会えたりもするんだろうけど、当時は普通ならモテないような、オタクなタダの人でも、HNの印象と、ことばの操り方でカリスマになれてた。その人を中心にして、某作家のファン達が、奇妙な横のつながりで盛り上がり、突っ走ってましたね。」

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なんだかなぁ、、という話だけれど とても興味深い。僕をはじめ 今で言うオンラインサロンなどの取り組みをしている人の中には、もちろんゴリゴリにビジネスとして展開している人もいるし、判断はとても難しいのだけれど心の無い搾取装置として機能しているものもある。、、のだろう。

 

hide「あまり現在コミュニティというものに対しては、良い印象を持ってないみたいで、それでも以前は属していたわけですよね? それが冷めるきっかけになったものってなんでしょう?」

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hana「そもそもの作家さんの裏の顔が見えてしまったというか 、、取り巻きの人達も、妙にキラキラした目で、、、良いことを言ったりやってたりもするんだけど。作家の紡ぎ出すことばと、現実の顔は違うんだなぁと感じてしまったんです」

 

hide「うーん、、これは難しい、、。常に聖人君子で居続けられる人もいないとも思うし、とはいえ ある種の人格を求められるのも仕方ないとは思うし」

 

hana「そのコミュニティに属してるが故に、まとまってる時は気持ちいいんだけど そうじゃ無い時が、、横のつながりって急速に仲良くなってしまうと、キチンと深まる前に、ささいなことからボタンのかけ違いや、ドロドロしてしまう事があって、、私自身も心病んでしまったりしました。そんな中で、繊細なこころの人の話を傾聴したり、カウンセリングの勉強したり、癒しキャラに徹してきたのも、後のリラクゼーションに活きてるところはありますね」 

 

hide「なるほどー。コミュニティというものが再び持て囃される時代に かつてはゴリゴリに属していた人からのコミュニティに関する危機感や もっとこうしたら、、みたいなことってありますか?」

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hana「昨今の様々なコミュニティを見てると、かつての自分達を重ねてしまうことはありますね。コミュニティの主要人物になりたい!とか 気に入られたい!とか エゴがよくない方向に行ってしまったり。バーチャル(脳内)とリアルの狭間で迷子になったり、ドラマチックな展開に酔ってしまったり。」

 

hide「ふむふむ」

 

hana「中の居心地を良くしたい良くしたいと思うばかりに異物を排除していくので 結果的に気づけば自分たちにそんなつもりはなくても排他なコミュニティとなってしまったり」

 

hide「思い当たるなぁ、、」

 

hana「外から見ると、シラけたり、引くようなところは、どうしても拭いきれないとは思います。それは、どのコミュニティも、どのグループもそうなんだろうな、、」

 

hide「なるほど」

 

hana「後は もう忖度のやり合いみたいなのが見えてしまうと一気に解離してしまうし、団体行動としてのお店の使い方とかも雑だなぁと感じたり」

 

hide「わかります。かなり課題な部分の一つだと思います」

 

hana「誰もが完璧になんてできないから。そんなことばかり考えてても息苦しいのだけど、意識ができてるか、できてないかの違いはかなりでてくると思います」

 

hide「肝に命じておきたいところです。」

 

コミュニティ問題はめちゃくちゃ難しい。誰かの間違いはコミュニティ全体の間違いとなるし、コミュニティの悪印象が個人にまで及ぶこともある。


もちろん逆に恩恵もめちゃくちゃ受けてはいるのだけれど、恩恵も受け恩義も忘れず、それでいて「個」の意識をしっかりと確立して活動していこうと改めて思った。
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  • ラクゼーションサロン勤務〜独立

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hide「リラクゼーションサロンは、なぜやろうと思ったんですか?それも独立して」

 

hana「就職して事務をしてて、、結婚、退社、、落ち着いてから派遣で仕事をしていたんです。その後、パートになり、そのあたりでやりたいこと探し、、をしてたら自分の手が年中温かい事に気づいて、、あ、マッサージも得意だわ、、ってなって 足ツボの資格も働きながら資格を取得。で、パートは退職」

 

hide「みんな 何かしら勉強しながらやってるのが凄いなぁ」

 

hana「そして整骨院グループのリラクゼーションサロンに勤めました。マッサージをキチンと一から勉強したのもそこですね」

 

hide「独立願望があったんですか?」

 

hana「いや、、そんなことは全然なくて、、新規オープンの店に配属されて、みんな一緒に一から作り上げて、、めちゃくちゃ楽しかったんです。こんなに早い独立は全く考えてませんでした」

 

hide「きっかけって?」

 

hana「でも、そんな楽しかったメンバーも、新しい進路へ変わっていったり、配属先も変わっていって。とある新しいメンバーと私が、全く噛み合わなかったんです。どうも生理的に苦手なタイプで、私もちょっと壁を作ってしまった感じがよくなかったのか、敵対心をもたれてしまい」

 

hide「あー、、一番キツイやつですね、、人間関係」

 

hana「しばらく頑張ってみたのですが、いろんなことが重なって、私はそのひとに会うと思うだけで、出勤前にストレスからパニック状態になったりして。いずれは独立、という話だったのが、同じ時期に空き物件の話があったり、これはそのタイミングだなと決断しました」

 

hide「人を癒すにはまず自分の精神が安定していないと、、ですしね」

 

hana「自営も自営で大変なこともありますが、今はとても穏やかにさせていただいてます。今となっては、その苦手な人のおかげで良いタイミングで開業できたので、ある意味感謝しています」

 

hide「そんなリラクゼーションサロンですが、どんな方に受けていただきたい!とかありますか?」

 

hana「そうですね 身体もそうなんですが、、話を聞いてほしい時、なんかにも是非。心が疲れている時とか、、。施術を受けながらとりとめない話をするだけでも、身体と心がフッと軽くなったりもします。特に心って疲れてる事が本人はわからないので」

 

hide「心を休める場所として」

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hana「はい、リラクゼーションサロンって、それこそたくさんあるので差別化を図るには、個であるしかないなと。自分がいることで癒される。そんな存在になりたいです」

 

hide「いろんな軋轢を否応なく体験されてきたhanaさんは適任かもしれませんね」

 

hana「むしろ 変な話、お客さんとの良いつながりに、私の方が癒されてたりもします(笑)」
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  • hanaさんの喜怒哀楽&hide部屋

喜び
お客さんがニコニコしてくださった時。
っていうのは自分のアイデンティティが認められた時だと思うので。

 

怒り
怒りは表にあまり出さないですね、、
人を傷つけるような人を見た時とかかな、、
イライラするぐらいはありますね、、
我が我がの主張を激しくされたり(笑)

 

哀しい
感情移入しやすいので すぐ泣くのは泣くのですが、、自分ごととなると、、自分の存在がなかったことというか、ないものにされるような扱いをされると哀しいですね、、。
アイデンティティが何かにつけても鍵になってるなぁとインタビュー受けて改めて気付きましたね

 

楽しい
目標ができた時、ワクワクする感じが楽しさを感じます。
あと趣味のダンスで心地よく踊れた時!
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hideの部屋と称して全ゲストに好きなゲーム、漫画、音楽を聞いていってるのでhanaさんにも聞いてみた!!

 

好きなゲーム

hide「ゲームの印象ないですね、、」

 

hana「ゲームはホントにやらないですね、、あ!!ポケモンGOやってます(笑)」

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hide「ポケモンGO!!!!めちゃくちゃゲームやないすか!」

 

hana「テキトーに集めてるだけですよ(笑)」

 

hide「ゲームしない人がやってるポケモンGOの凄まじさを実感しました、、」

 

好きな漫画

hana「ポーの一族オルフェウスの窓ベルサイユのばら、エイリアンストリート、摩利と新吾キャットストリート

 

hide「ほうほう(わかってない)」

 

hana「アニメになっちゃうんだけど一番好きなアニメがイデオンです」

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hide「おー!!伝説の巨人!人類を滅ぼすイデ!!とんでもないものがでてきた!イデオンの魅力ってなんですか?」

 

hana「ユウキコスモが好きなんですよ」

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hide「ユウキコスモwww すみません、、笑ってしまって」

 

hana「なんか、、ピンチでボロボロで頑張ってる様子が燃え!ではなくて萌え!なんです。好きなキャラが、血塗れなのに耐えて、ダメージ受けてるのに、なお闘おうとしてる苦悶の表情が好きで(笑)」

 

hide「ある種のフェチですね、、」

 

hana「好きな人が傷ついて苦しんでるのが萌えます」

 

hide(2回ゆっちゃったよ、、)

 

hide「漫画の話も僕、知らない漫画ばかりで
、、」

 

ハナ「エドガー アラン ポー の吸血鬼の物語で江戸川乱歩からとってるんですね。 宝塚で舞台化されたりもしてますし とても耽美で美しい作品なんですよ。ちなみに今は、韓流ドラマで、怪しくも美しい吸血鬼モノにやられてしまい、同じドラマを10回以上みていますw」

 

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ポーの一族」は また別場所でも名前を聞いたのでチェックしてみようかなー。なんて思ってます。

 

好きな音楽

hana「好きな音楽は、、平井堅。学生の頃は 米米クラブ。今は米津玄師、グループ魂

 

hide「特にコレだ!っていうベストソングありますか?」

 

hana「今!っていうと 米津玄師のflowerwall砂の惑星とか」

YouTube

hide「砂の惑星って ハチ名義の作品ですね! 」

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hana「ホント天才だなと思うんですが、曲に色がついてるというか、、音楽に映像が浮かぶんですよね」

 

hana「思い入れのある曲としては 平井堅の強くなりたい、ですね。かなり初期の曲なんですけど、、やっぱりアーティストって初期衝動が溢れてる時の方が魅力的」

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(平井堅さんの動画は見つけられず)

 

米津玄師は時間があれば聴き込みたいなぁと思いますね。ハチ名義の時の曲はよく聴いてるので

 

なによりも好きなのは?

hide「好きな事って熱量高ければ高いほど深く刺さるので 他にまだまだ隠してませんか?」

 


hana「一番大切なことを忘れてました!寝ても覚めても阿部サダヲ阿部サダヲと言えば、「マルモのおきて」とかよくみんなに言われるんですが、私の記憶では、13年前の医龍の麻酔科医の荒瀬役が際立ってました。でも、リアルタイムではさほどハマってなかったんです。でも、5年前位かなー雷に打たれたように…

突然、日常が阿部サダヲ一色になったんです。なんだったんだろう、ほんとに突然に。

それからというもの、ドラマや映画の過去のを見まくり、映画にLiveにドラマ、舞台は豊洲までいきました。

俳優さんでも、とある一つの役柄に惹きつけられてハマることはありますが、役者としても、アーティストとしても、かっこいい基準も、多才さからも、人間阿部サダヲとしても、まるごと好きなのは、サダヲだけです。」

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hide「お、、おぉう」

 

hana「東京の街歩いてても、ぶつかったりしないかなーとか妄想(笑)そんな私を知ってる友人は、今テレビでてるよ!とか、どこそこのご飯屋さん来てたらしいよ!とか、私より敏感に、連絡してくれます。本当に幸せものだと思ってます。会ってみたい、とか、話してみたいとか、ハグされたらー💕とか、そんな妄想は尽きないけれど、何より、今、阿部サダヲがいて、その姿をみせてくれている同じ時代に息をして、生きていることに、同じ空をみていることに、感謝したい。生きててよかった。ホントにそんな感じです。」

 

hide「あ、、圧倒的な熱量ありがとうございます(笑)」


hana「そんな大きな存在です。そしてスマホの待ち受けはいつもサダヲが(笑)」

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ぜ、、是非 サダヲについて語れる人は リラクゼーションサロンを訪ねてみてくださいね(笑)

好きの発信は気持ちいいですね!!

 

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  • それから それから

センシティブな感性を持つハナさんにはもう一つ大きな楽しみがある。それがダンス。

 

hide「ダンスはまだやってるんですか?」

 

hana「サルサですね。やってますよー!」

 

hide「簡潔にしか紹介できないですが やってるダンスの内容とその魅力を教えていただきたいです。」


hana「サルサは、ラテンの音楽に乗って、基本的に男性のリードで踊るペアダンスで、社交ダンスよりもカジュアルに楽しめますよ。

魅力は、好きな音楽に乗って踊る心地よさ、これが一番!
言葉で表現しようと思うと難しいことも通じるというか、伝わる。
ことばの要らない、自己表現の場所でもあり
やればやるほど、奥が深いです。」

 

hide 「なるほどですね!どうしても人は言葉に頼りがちですが 身体を動かしての意思疎通はスポーツに通じるものもありますね」

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hanaさんが通ってるBARトロピカーナ、お酒とダンスを楽しめますよ(^^)

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hide「最後の質問ですお金に縛られなくなったら何がしたいですか?」

 

hana「愛を伝えたい。とことんいろんな人と対話して自分の命を消化したいです。そして、いてくれて良かった、、と思ってもらいたいし思いたい」

 

hide「長い時間ありがとうございました!」

 

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ゲスト keiko Sara Hana
インタビューライター hide