ブログが毎日書ける文章の書き方セミナー - 毎日hideブログ「否定の肯定肯定の否定」

って興味ありますか？って内容浮かんでないんですけどね（笑）っていうのは今朝神戸新聞さんに取材していただいた記事が載ったのですが

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(ありがとうございます！)

僕はこういう独特の新聞記事的な文章は書けないなぁ、、というか書かない。多分それっぽい事をやれと言われたらできます^_^(偉そうでごめんなさいあくまでそれっぽいこと、、です)

神戸新聞NEXT｜姫路｜「プペル」の姿でごみ集め姫路の美容師らネットで支援呼びかけ

正しい文章なんて僕は知らないけれどおそらく読みやすい文章は書けると思っていて、偉そうに僕が添削するとこんな感じになります↓

賢い人は心の中でバカにしてください（笑）

お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さん（３８）のメガヒット絵本「えんとつ町のプペル」(累計40万部突破)に登場するキャラクター「ゴミ人間のプペル」。そのプペルの仮装をして姫路ゆかたまつり（６月２２、２３日）のゴミ集めをするプロジェクトが兵庫県姫路市を中心に展開中。本格的な衣装などを製作する資金をクラウドファンディングで現在募集している。主催の男性は「ごみ集めを含めてお祭りの一環と考え、楽しいエンターテインメントにしたい」と語る。

　男性は姫路市飾磨区清水で美容院「ヘアエステサロン　グロス」を営む今井信幸さん（４０）。プペルとは西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」（幻冬舎）に登場する「ゴミ人間」。そのゴミ人間プペルと友達のルビッチが村八分にあいながらもそれを乗り越えていく「挑戦を応援するテーマ」の物語がプロジェクトを彩っている。

絵本原作者の西野さんは過去渋谷ハロウィンのゴミ拾いイベントにも取り組んでおり、今年５月、今井さんは姫路を訪れた西野さんに会う機会があった。西野さんは「プペルがごみ問題を解決したら面白い」と提案し、プペルの姿でのごみ拾いに行き着いた。

　さらに、同氏の助言を受けて、今井さんは本格的なプペルの衣装を全国のごみ拾いイベントにレンタルする事業も思い描いた。

人を巻き込む術などをオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」にて学びながら市内の飲食店「キャンディ姫路」などに仲間が集まり現在１１名のプロジェクトスタッフと運営している。

　プペル１体の製作費は約２０万円。クラウドファンディングでは現在までに約１８０人から１６０万円が寄せられた。祭り当日拾ってくれたゴミと交換で子どもに配る絵本代なども募る。支援は５月末まで。